ヘアワックスについて
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ヘアワックスはロックンロールのミュージシャンには欠かせないものですが、銘柄・特徴も様々で、ヘアスタイルを決める上での工夫もあるようで、ロックンローラーになるのも並大抵な努力ではないと、変に感心させられます。ヘアワックスというとリーゼントを思い描きますが、前髪の部分を20cmや30cmも伸ばしたリーゼントを、1時間近くかけてセットする宝飾店の社長さんをテレビで見たことがありますが、あの人が特別だと思ったらそうでもないらしいです。特にビジュアル系のロックバンド、歌舞伎やKiss、聖飢魔IIのデーモン小暮などは、明らかにヘアワックスのお世話になっていましたし、デーモン小暮はあの格好で相撲解説しているぐらいです。ワックスのマーカーを見てみると、ナカノのブランド名で出されている中野製薬のヘアーワックスが業界ではダントツで、中野製薬では他にもヘアケア商品を出していますが、ヘアースタイルにこだわっている人は、大体ナカノのヘアーワックスの愛用者です。次は柳屋のアットレー パワーワックスが有名で、ヘアーワックスと言うよりは、柳屋のポマードを思い出す方も多いはずです。リーゼントと言えば柳屋のポマードと言われた時代もありました。ほかにもラゴラやアルミノ、ギャツビーがあります。ギャッツビーは木村拓哉がCMに出ていますね。
女性のヘアワックスのコツ
整髪料でワックスが多くなっているのは、リーゼントだけではなく、女性のヘアースタイルなどにも使われるようになって、ポマードやチックより、より強力で自由なヘアーセットが出来ることが要因になっているみたいです。ヘアーワックスもガチガチのスーパーハードなものから、セットがしやすく、長く持たせるものまでいろいろ目的別になっています。ただ、ヘアーワックスを使う上でも、使い方やテクニックがあります。髪の毛をセットする場合でも、ただベタベタ塗りたくったのでは逆効果で、手のひらの上で適量をよく伸ばして、髪の毛の根元からしごくように塗るというのが基本です。塗りすぎは禁物で、セットを長持ちさせたい場合は、固定用のスプレーをセットが決まった時点で吹き付けるというのが良いようです。セットを崩すのはヘアーワックスのつけすぎで、ふわっとした感じで仕上げるのがコツです。